自分をを装り
肩張る生き方は辛い
素のまま見せたら
嫌な人は去ってね
でも其れがとても楽
長年かけて漸く分かった
なんて誰か
ボソッと言った
今まで無理してたのか
可哀想だな…
苦労して来て
今もするけど
気楽に生きてる
私は烏
勝手気ままな烏
鳴きながら空を
行き交う
そう、あの烏
これからも
そのまんま
私だもの
其れが良いのさ
いいんだわさ
自分をを装り
肩張る生き方は辛い
素のまま見せたら
嫌な人は去ってね
でも其れがとても楽
長年かけて漸く分かった
なんて誰か
ボソッと言った
今まで無理してたのか
可哀想だな…
苦労して来て
今もするけど
気楽に生きてる
私は烏
勝手気ままな烏
鳴きながら空を
行き交う
そう、あの烏
これからも
そのまんま
私だもの
其れが良いのさ
いいんだわさ
朝焼け
F8サイズアクリル水彩
これ昨年の暮れから描いていてやっとこさ今完成したの。
お写真お借りして描いたのでお話は無いのだけど。
そのお写真の方、武蔵美を出ていて今その上モデルさん。
お綺麗で絵も素晴らしい。
写真も、絵もダイナミック。
絵を描く方は写真のアングル、そしてその後の加工も半端ない訳で、私は無謀な事をしたと、
反省しきりである。だってその方の所謂完成した作品を描き出してしまったのだから、これはもう私の思い切り個性で描くしか無く、それでも難しくて今までかかってしまった。
朝焼けを強調するなら
この位かこれ以上強調しても良かった訳で
描き出す前の考えが足らなかったと今更思うのよ。
まぁ、何とか完成したからそれで良しとするか、( ^∀^)ゲラゲラですね。
この次は貼り絵をつかった、これまた少し難しいイラストにもう手を付けている。私は懲りない性格らしい…。
さてどうしていこうか。これもとてつもない時間がかかりそうだ。😂
おはようございます。💐*·̩͙𓈒𓂂𓏸
これは昨夜描いた落書き。
楽しそうに笑ってるでしょ?
でも少し引け目を感じているの
て、言うのはね
用紙を出してまた明日ねのご挨拶をSMSに投稿しようと思ったのね
猫ちゃんは初めから描きたいと思ったのよ。
でもアイデアが浮かばない。
他の画像にしょうと思った時この子と似た子がスマホケースに居たのね。ほかのイラストレータさんの猫ちゃん。
真似しちゃつたのよ。
でね
こんなふうにして投稿したの。
普段は
こんな風に私の個性で描いている。
私の絵で描けば良かったなんてね引け目感じてね。
描き直して一枚の楽しいイラストにしようと思ったわよ。これまで人の真似はしないで来たのに、
でもねあの子も可愛いから小さなイラストにして私のパソコンにでも貼って置こうかと。
戒めにもなるしね…。
家を建て替えた時にね引き戸の雨戸から電動のシャッターに替えたの。
これがね
不思議なんだけど閉めておいたシャッターをボタンを押して上げるでしょ?上がりきるとピーピー知らせ音が鳴るの。
初めの頃は直ぐに押して音消してたのね。
でもある日開けてたらトイレに行きたくなってね部屋に戻ったらあのピーピー音して無いのよ。なので次の日は押さずに音が消えるのを待ってたの丁度トイレに行ってる分数くらいね。でも鳴り止まないの。いつまでたってもね。
それから何回もね、部屋にいたり、外で時間を費やしたり戻ったりを繰り返しても同じ現象の繰り返し。
もう意地が切れているのだけどね
トイレから戻ると音が切れてるのにある種の快感を覚えていて。そして便利に気がついた。
でも何でなのか長い間悩んでる。
普通に考えたらセンサーが有る。きっとそうなんだろうと思うし、ある程度の時間で音が切れるようになってるのかも知れない。
でもセンサーが内蔵されてる様には見えないしな。
と、今でも愚にもならない事をまだ考え続けてる…。
お風呂のお知らせお喋りにも「お風呂にもうすぐ入れます。お風呂にもう直ぐ入れます。」のアナウンスに最初飛び上がってしまった。💦
急いでお風呂に入る準備をしたっけ。😆
電気製品に疎い私、
今日もシャッター稼働パネルと遊んで居る。
小さな一枚
長年生きてくるとお会いした人の数も半端では無くなりますよね。
自分を含めて色んな方が居る。
誠意には誠意を持って接してたのですが、では邪な人にはどうしたらいいのでしょ。
大抵の方の場合私は誠意で接して来ました。
すると時間はかかっても人の心にある氷が溶けてくる。そんな事も数多く有りました。
でも、私も心を持った人ですから中には我慢できない人も居たのは当たり前の事です。そんな時はなるべくその方から早く離れる、これが一番です。
そう思ってましたし、そうして来てたんです。其れは間違っては居ないと思ってます。
自分を壊さ無い為に。
ただ一人今でも記憶に残ってる方がいます。
私の中に残る大汚点。
お隣が売りに出された時の事です。
元々仲良くさせていただいて隣との境界に柵は設けてありませんでした。我が家には野生のミョウガが時期になると生えて、お隣はニラなどが生え黙ってお互い其れを摘んでいく、そんな仲だったのです。我が家の横庭に要らなくなって捨てるのを待っていた水槽を置いてありました。ガラスの水槽、勿論敷地内です。
隣の建物は境界線のギリギリに立て替えられていました。
大手の宅地販売のお留守番の方でしょう。見に来た方を案内して説明などする方でした。明るくて良い方の様に見えました。
ある日声をかけられました。(オタクに置いてある物にブルーシートをかけさせて欲しい)
との事でした。
曖昧な返事をして私少し考えたのです。
見栄えが悪くては売れないとの事だと思ってしまいました。とても心に刺さりました。
私は言葉を重ねてその方に浴びせてしまいました。玄関に座り込み泣き出してしまう程、何故そんなに怒ってしまったのか、その時は分かりませんでした。後日上司の方が謝りに見えました。言葉は謝罪ですが、その方の思いが見えてます。
どうしてあんなに怒ったのだ。そう言っている顔でした。私が言葉を重ねて泣かしてしまった方は会社をその事で辞められたそうです。その時になって、私の心の中に氷が張っていた。と気付いたのです。誰にでもある心の氷、誠意には誠意、邪な方にも誠意だなんて蝦夷ら事だったのです。自己満足だけだった。
どうして見学に来る方が歩くだろう所の我が家の物を壊さない様に言った事だと理解出来無かったのか。
ちょっとしたプライドを突かれて私はとんでもない態度に出てしまったのです。言葉は荒げない我慢強いと思っていた私の心にも鬼が住んでました。その方の今を思う時、どうしてもう少し相手の身になってあげれなかったのか。其れは私の中にどうしようも無い程膨らんでしまった汚点となって今も残ってる。そしてその方の心の中にも少なからず残って居るでしょう。
誰の中にも氷のような心、鬼が住んでる。ただ上手くベールで隠して居るだけ。
近頃はそう思ってます。
今度いつ、また私の中の悪魔が暴れるか、それを思うと怖い。そう思い近頃では自分の思いを小出しにしてストレスを溜めない努力をしているのですが。
小さな頃からどれだけの人に助けられてここまで来たのか今一度其れを噛み締めて、これからの人生をより良く過ごすためこの事を書きました。
本当は、人の心って、何て言ってられなかったんです。
私の心の中を
ホットケーキミックスの粉は案外置かれているご家庭多いのではと思います。それを使って炊飯器でケーキを焼く方法を知りました。2度ほどトライしたのですが上手く行きませんでした。ならフライパンでホットケーキを焼いてみよう。焼き方材料は箱に書いてある通りです。でも工夫したの。そこに紅茶(アールグレイがおすすめ)の
テイパック一袋分の粉ととドライナッツを粗削りして、ゆずジャムを小さじ山盛りいっぱいを入れ良く泡立てて生地作りをしました。水でもいいですがやはりミルクがいいでしょう。で普通に焼いたの。少し切り分けして食べてみました。炊飯器のケーキより抜群に美味しい。
その日見えた友達に出したら全部食べてくれました。私は血糖値が上がりやすいので最初の一口で十分なのです。未だ一回分の粉が有ります。また工夫して焼いてみようと思います。中に入れるのはバナナかな、其れとも蜜柑の粒かな。ワクワクしてます。自分が食べれる訳でも無いのに。今度誰に食べて貰おうかな。😅
自己満足じゃなかと?母ちゃん?。💦
虹の橋の袂より...トン。
画像はフリーネットから
まだ私が今よりは若い頃、
仕事、義母の介護、子育てと目が回るほど忙しかった頃の話しから始めます。
近所にとても美味しいパンを出すベーカリーが有りました。毎日食べる食パン、イギリスパン、調理パン、どれをとっても美味しくて、特に食パンの美味しさは群を抜いてました。パンは必ずそこで買って居たのです。いつも昼間、店員さんの顔しか見てませんでした。
ある日どうしてもそのパンを家族に食べさせたくて夕方取りに行くという事で取り置きをして貰いました。店員さんが受け付けてくれました。
ところが目の回るほど忙しくて受け取りに行く時間が遅くなってしまったのです。電話入れて取り置きのキャンセルを早めにすれば良かったのです。申し訳ない気持ちで店に急ぎました。
店員さんはもう居なくてパン職人の店主が残って後片付けをしているところでした。余りに遅いのでパンは売ってしまったと、其れは仕方の無いことです。謝って居たら負いかぶせるように冷たく言いました。
「こっちも余裕のある商売をしている訳では無いんだ、約束を破るなんて言語道断だ。何で人だ!」
突き放す鋭い言い方でした。でもこちらが悪い。平謝りに謝って何とか店を出る事が出来ました。その時、抜群の食パンだけど二度とここには来ない。そう決めたのです。
常連の客が多くて一人はどうでも良かったのでしょう。怒りに任せた物言いでした。でも物には言い方が有る。あまりにもショックで帰る道道涙がこぼれてきました。
それから二度と本当に足を運ば無かったんです。
それからどの位の月日が過ぎたのか、パンはスーパーで買ってましたが、でもあの味を忘れる事出来ません。我慢してました。
ある日かかりつけのクリニックに行く道をいつもとは変えて見ました。気まぐれからなのですが、
そこに他のベーカリーを見つけて帰りに寄って見ました。食パンや調理パン、フルーツの乗ったにデニッシュパンなど買いました。とても感じの良い店主がパンを焼きながら私の顔を見て食パン切ってあげるよ、何枚がいい?と聞いてくれました。とても感じの良い店主です。次に行っても、いつ行っても態度は感じよく、そこの奥様とも仲良くなりました。
パンはそこで買うと私は決めて、今でも買いに行ってますが、残念ながら調理パンは驚くほどおいしい。デニッシュ等も美味しい。だけど食パンは.....。其れは私の口にはという事でしょう。
それでも店を変えること無く今でもそこに行っているのはやはり人間関係の良さなのだと感じている。
どんなに美味しくてもあんな態度しか出来ない店主と思った時その味も今の店の方が勝っていると感じるのが不思議です。
美味しい食パンの店はその後早くに店を閉じてしまいました。暫くは車で店主が引き売りをしていたのは知ってます。あんなに顧客があった店なのにと思いました。その時に私はああ、やっぱりね、と思ったのです。引き売りも客が寄り付かなくなったのだろうと思いました。他のお客も同じ思いをしたのだろう。あの態度を見せたら誰でも二度と行かなくなる。
パンを見ると思い出す言葉、
因果応報。